HOME > 千紀園のお年賀特集
価格2,000円(消費税込:2,160円)
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価格325円(消費税込:351円)
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価格5,000円(消費税込:5,400円)
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価格3,000円(消費税込:3,240円)
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価格2,500円(消費税込:2,700円)
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価格2,000円(消費税込:2,160円)
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価格1,500円(消費税込:1,620円)
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価格5,000円(消費税込:5,400円)
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価格5,000円(消費税込:5,400円)
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価格10,000円(消費税込:10,800円)
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価格1,200円(消費税込:1,296円)
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価格3,000円(消費税込:3,240円)
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当店通常価格5,177円のところ
価格2,396円(消費税込:2,588円)
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価格5,707円(消費税込:6,164円)
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価格1,535円(消費税込:1,658円)
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価格2,925円(消費税込:3,159円)
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価格4,107円(消費税込:4,436円)
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新年のご挨拶に 千紀園のお年賀 2022
新年を迎える準備はできているでしょうか?
新年のごあいさつに贈るお年賀は、1年で最初の贈り物です。
老舗茶舗千紀園では、本格宇治抹茶スイーツや、銘茶などを、
新年にふさわしい華やかなパッケージでご用意しました。
もちろん、のし、包装などもお任せください。
なかなか会えない今だからこそ、大切な人と「お年賀」でつながりませんか。
素敵な贈り物で素晴らしい新年を迎えましょう。
ご了承ください。
年始のご挨拶にピッタリのお正月らしい特別パッケージをご用意しました。
もちろん中身は石臼挽きのきめ細やかな宇治抹茶をふんだんに使用した本格抹茶スイーツです。
ご家族で集まる際や、年末年始に帰省できなかった方の実家や親戚への贈り物としても、
お正月気分を盛り上げてくれるパッケージですのでおすすめです。
新しい茶缶とともに新発売した大福茶(おおぶくちゃ)はお年賀にオススメです。
大福茶は新年に1年の無病息災を願っていただくおめでたいお茶です。
主に京都で飲まれているこのお茶は、平安時代に京の都で疫病が大流行したときに、空也上人が病人にふるまったところ疫病が鎮まったことが発祥と言われています。
コロナ禍に苦しんでいる今だからこそ。
新年の健康と吉運を祈る大福茶をお年賀に贈ってみてはいかがでしょうか。
本格抹茶スイーツ詰め合わせとのセットも人気です。
年末年始は家族でゆっくりと過ごす方が多いのではないでしょうか。
そんな一家団欒のひとときにぴったりなのが、本格宇治抹茶焼き菓子です。
個包装で日持ちのする焼き菓子は、ベーシックだからこそ、必ず喜んでいただける安心の贈り物と言えます。
家族みんなで分け合ったり、色々な種類を毎日少しずつ食べたり。
お正月の様々なシーンに寄り添います。
どの焼き菓子も、老舗茶舗こだわりの高級宇治抹茶を驚くほどたっぷりと使用しています。
本格的な抹茶味の焼き菓子をぜひお楽しみください。
新年の始まりは上質なお茶で迎えませんか。
実店舗でも特に人気のある朝宮茶の詰め合わせや、
華やかな彫刻缶に入った宇治茶詰め合わせなどはいかがでしょうか。
銘茶の詰合せギフトは、“大切な時に、良い贈り物を” という時に安心してご利用いただけます。
ご了承ください。
お年賀の豆知識とマナー
お年賀は新年最初のご挨拶です。
一年の良いスタートが切れるように、しっかりとマナーをおさえておきましょう。
お年賀とは
日本には、新しい年の神様(歳神様)をお迎えして祀る習慣がありました。 門松や鏡餅などはその名残です。 年始の挨拶回りの際に歳神様へのお供え物を持参するのも習わしで、 これが後にお年玉やお年賀になったといわれています。
現代では、旧年中にお世話になった方への感謝と 「今年もよろしくお願いします」という気持ちを込めて、 年始挨拶の際に「お年賀」を贈るようになりました。
基本的にお年賀は年始の挨拶の際に手渡しで贈るものとされていますが、 コロナ禍の状況や相手の状況に合わせて、宅配便を利用すると良いでしょう。
お年賀はいつ贈るの?
お年賀は、正式には三が日の年始の挨拶をするときに持参するものです。
しかし、一般的には「松の内」(1月1日〜1月7日)までに贈ればよいとされています。
松の内の期間は地方によって「1月15日まで」といった違いもあるので、事前に確認しておくと良いでしょう。
お年賀は誰に贈ればいいの?
お年賀は、日頃お世話になっている方へ感謝を込めて贈るものです。
そのため、実家の両親や、お世話になっている親戚、職場の上司などが考えられます。
結婚されている方は仲人にも忘れず贈るようにしましょう。
お年賀の相場
お年賀の相場は3,000円前後が多いですが、最近では、お正月らしい5000円程度のものを選ばれる方も多くなっているようです。
高価なものは先方が恐縮してしまうため避けたいですが、相手との関係性なども考え、喜んでいただける贈り物を選ぶのが一番です。
お年賀ののしは?
水引は「紅白蝶結び」を選びます。
上部の表書きには濃い墨で「御年賀」もしくは「御年始」と書きます。
表書きの下に「贈り主の名前」を書きます。
お年賀の時期が過ぎてしまったら
お年賀を贈ろうと思いつつ、松の内(1月7日)を過ぎてしまったときは、寒中見舞いとして贈りましょう。
寒中見舞いの期間は1月8日〜立春(2月4日)の前までとなります。
喪中の場合は
自分が喪中の場合、相手方が喪中の場合、どちらも慶事であるお年賀を贈ることは避けたほうが良いでしょう。
代わりに松の内が過ぎてから、寒中見舞いとして贈りましょう。