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HOME > 日本茶 > 無病息災 大福茶
商品番号 98205
お買い物ガイド
購入前にご確認ください
価格2,000円(消費税込:2,160円)
[20ポイント進呈 ]
【販売期間:2023年11月1日0時0分〜2024年1月26日23時59分】
その他の大福茶商品〜2,000円
その他の大福茶商品〜4,000円
その他の大福茶商品〜6,000円
その他の大福茶商品10,000円〜
商品詳細情報
<大福茶について> 「大福茶」は平安時代の京都で疫病が流行した時、空也上人が悪疫退散のため人々にお茶を施したところ病魔が鎮まったという伝承に由来します。 その後、村上天皇がその功徳にあやかるように年の初めにお茶を服されるようになり、「皇服茶」「王服茶」となりました。 現代では旧年中の邪気を払い、新年を祝福する縁起の良い茶として継承されています。 一年の無病息災の願いを込めて、お召し上がりください。
販売情報
一年の無病息災を願い新年にいただく「大福茶(おおぶくちゃ)」が入った、年末年始にぴったりのギフトです。
「大福茶」とは、新年を祝って元旦にいただく縁起の良いお茶です。 主に京都でよく見られるもので、関東では珍しいかもしれません。
お茶屋ならではの上質な茶葉がたっぷり入ったちょっと贅沢なお茶の時間を贈りませんか。
「大福茶」の起源は古く、平安時代の京都で疫病が流行した時、空也上人が悪疫退散のため人々にお茶を施したところ病魔が鎮まったという伝承に由来します。
その後、村上天皇(946〜967年)がその功徳にあやかるように、毎年お正月にこのお茶を飲むようになったことから「皇服茶」「王服茶」と呼ばれるようになり、そこから転じて「大福茶」となったそうです。
当店の「大福茶」は、上質な京都府産の玉露と滋賀県産の冠煎茶の茶葉をブレンドしたもの。 上質でマイルドな口当たりの美味しいお茶となっています。 一年の無病息災を願い、お召し上がりください。
@茶葉10g(大さじ2)、沸騰させたお湯210mlを準備します。
A茶碗にお湯を一度注いで、お湯を適温に冷まします。
B茶碗のお湯を茶葉を入れた急須に注ぎ、60秒待ちます。 最後の1滴まで注ぎ切ってください。
大福茶の茶缶デザインは、Masahiro Minami Designの南政宏先生(香川大学准教授)にお願いしました。
おめでたい紅白をテーマにカラーにし、その上で上質感、高級感を出すことを考えました。
「大福茶」の文字を取り囲む金色の六角形は、亀をイメージしています。 缶の蓋を開けると千紀園ロゴマークである鶴が出てきて、鶴と亀が出会うようデザインされています。
特別感のある金色の銘は、無病息災の願いを込めて毛筆でしたためたもの。 お正月をより華やかにします。
大福茶は賞味期限が長く、御歳暮・御年賀などの冬ギフトに最適な商品です。
ご用途にあわせて、のし・包装・メッセージカードや、ご持参される場合に使う手提げ袋などもご用意させていただきます。
お世話になった方や大切なあの人が、特別なお茶で一年間健康でいられますように。 そんなあなたの想いを届けます。
価格 2,158円(消費税込:2,331円)
[22ポイント進呈 ]
価格 1,000円(消費税込:1,080円)
[10ポイント進呈 ]
大福茶 100g 詰合せ 一本詰め
商品番号 98205
お買い物ガイド
購入前にご確認ください
価格2,000円(消費税込:2,160円)
[20ポイント進呈 ]
【販売期間:2023年11月1日0時0分〜2024年1月26日23時59分】
その他の大福茶商品〜2,000円
その他の大福茶商品〜4,000円
その他の大福茶商品〜6,000円
その他の大福茶商品10,000円〜
商品詳細情報
<大福茶について>
「大福茶」は平安時代の京都で疫病が流行した時、空也上人が悪疫退散のため人々にお茶を施したところ病魔が鎮まったという伝承に由来します。
その後、村上天皇がその功徳にあやかるように年の初めにお茶を服されるようになり、「皇服茶」「王服茶」となりました。
現代では旧年中の邪気を払い、新年を祝福する縁起の良い茶として継承されています。
一年の無病息災の願いを込めて、お召し上がりください。
販売情報
手提げ袋(小)のご購入はこちら
無病息災の願いを込めた大福茶
冬ギフトにぴったりの老舗茶舗の贈り物
一年の無病息災を願い新年にいただく「大福茶(おおぶくちゃ)」が入った、年末年始にぴったりのギフトです。
「大福茶」とは、新年を祝って元旦にいただく縁起の良いお茶です。 主に京都でよく見られるもので、関東では珍しいかもしれません。
お茶屋ならではの上質な茶葉がたっぷり入ったちょっと贅沢なお茶の時間を贈りませんか。
大福茶とは
「大福茶」の起源は古く、平安時代の京都で疫病が流行した時、空也上人が悪疫退散のため人々にお茶を施したところ病魔が鎮まったという伝承に由来します。
その後、村上天皇(946〜967年)がその功徳にあやかるように、毎年お正月にこのお茶を飲むようになったことから「皇服茶」「王服茶」と呼ばれるようになり、そこから転じて「大福茶」となったそうです。
当店の「大福茶」は、上質な京都府産の玉露と滋賀県産の冠煎茶の茶葉をブレンドしたもの。
上質でマイルドな口当たりの美味しいお茶となっています。
一年の無病息災を願い、お召し上がりください。
大福茶のおいしいいれ方(1〜3人分)
@茶葉10g(大さじ2)、沸騰させたお湯210mlを準備します。
A茶碗にお湯を一度注いで、お湯を適温に冷まします。
B茶碗のお湯を茶葉を入れた急須に注ぎ、60秒待ちます。
最後の1滴まで注ぎ切ってください。
デザインにもこだわりました
大福茶の茶缶デザインは、Masahiro Minami Designの南政宏先生(香川大学准教授)にお願いしました。
おめでたい紅白をテーマにカラーにし、その上で上質感、高級感を出すことを考えました。
「大福茶」の文字を取り囲む金色の六角形は、亀をイメージしています。
缶の蓋を開けると千紀園ロゴマークである鶴が出てきて、鶴と亀が出会うようデザインされています。
特別感のある金色の銘は、無病息災の願いを込めて毛筆でしたためたもの。
お正月をより華やかにします。
大切な人へのギフトにもおすすめです
大福茶は賞味期限が長く、御歳暮・御年賀などの冬ギフトに最適な商品です。
ご用途にあわせて、のし・包装・メッセージカードや、ご持参される場合に使う手提げ袋などもご用意させていただきます。
お世話になった方や大切なあの人が、特別なお茶で一年間健康でいられますように。
そんなあなたの想いを届けます。