銅鑼(どら)

茶の湯の道具 銅鑼(どら)の素材と大きさ(サイズ)

茶道具
2022.6.30

公開日 2022年6月30日 最終更新日 2022年7月4日

銅鑼(どら)について

銅鑼は、元来は中国・インド・安南(ベトナム)あたりで使用していた楽器です。
それを茶道で使用するようになりました。
茶事の中立で、待合にいる客に、茶室へ案内するために打ちます。
打ち方は、普通 「大 小 大 小 中 中 大 」と7点打ちます。

銅鑼(どら)の素材は大きく3つあります。

・鉄
・銅
・砂張(サハリ)・・・鉛・錫(すず)、ときには少量の銀を加えたもの。

音色が異なります。サハリが一番音色が良く、次に 銅、鉄と続きます。

銅鑼(どら)のサイズ表記について

サイズ標記は、尺貫法で説明があり、尺(しゃく)や寸(すん)で表記しております。
日本の道具の多くは、従来より 尺や寸での説明がなされることがありますので、以下でご確認ください。

一尺(いっしゃく)は、メートル法だと 30.3cm

一寸(いっすん)は、メートル法だと 3.03cm

一寸の10倍が 一尺となります。

メートル法の早見表

銅鑼のサイズは尺二などで表記されており、現代人の私たちには直感的に分かりづらいです。
メートル法(cm)で一覧にしましたのでご参照ください。

・尺〇(しゃくぜろ・しゃくまる)= 一尺 = 30.3cm
・尺一(しゃくいち) = 一尺一寸 = 33.3cm
・尺二(しゃくに) = 一尺二寸 = 36.36cm
・尺三(しゃくさん) = 一尺三寸 = 39.36cm

 

銅鑼(どら)取り扱い商品について

店舗やウェブショップでは案内がございませんが下記の銅鑼をご用意できます。
ご利用でしたらお問合せください。
なお、銅などの資源が年々高騰しており、以下の販売金額はご参考金額となります。ご了承ください。

品番名前・素材大きさ本体価格製造地
stc080-dora01鉄(黒)尺一(33.3cm)46,000円富山県高岡市
stc080-dora02鉄(赤さび)尺一(33.3cm)68,750円富山県高岡市
stc080-dora03銅(サハリ色)尺〇(30.3cm)99,700円富山県高岡市
stc080-dora04本サハリ尺一(33.3cm)453,750円富山県高岡市
stc060-dora01鉄(黒)尺〇(30.3cm)47,500円富山県高岡市
stc060-dora02鉄(黒)尺一(33.3cm)48,750円富山県高岡市
stc060-dora03尺〇 または 尺一112,500円富山県高岡市
103217
stc010-dora01
南蛮 銅鑼
銅(素材のまま)
尺二(36.3cm)47,300円ベトナム
stc010-dora02銅(黒)尺一(33.3cm)185,250円ベトナム
最終加工:高岡
stc010-dora03銅(黒)尺三(39.4cm)208,500円ベトナム
最終加工:高岡

○普段のお稽古などでは、鉄(黒)をお買い求めされる方が多いです。黒の光沢があります。
○全ての銅鑼(どら)にパイが付いております。
○箱は紙箱またはボール紙です。
○stc010-doraシリーズは、ベトナムで製造したものを、日本の職人が色付けとして、黒に焼きしめています。
 すれた感じの黒の色合いです。光が反射しないようにマットな見た目です。
 全部を塗っているわけではないので、お写真で確認していただくことも出来ます。

これ以上のサイズ(60cmなど)は、別注となります。こちらにお問合せください。

 2022.6.30

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